【ピアノ】丹 千尋 Chihiro Tan

5歳で丹羽正明・藤井一興両氏にスカウトされ、幼少時より活躍。カワイ音楽コンクール金賞、日本フランス音楽コンクール最優秀賞、ローゼンストック国際ピアノコンクール第1位。
11歳でデビューリサイタルを行ったのを皮切りに多数のソロリサイタルを行う他、読売交響楽団の協力のもと「音楽資料のデジタル化と活用」のプロジェクトに演奏で携るなど多岐に渡って活動しており、いずれも高い評価を得ている。バロックから現代までの幅広いレパートリーに加え、室内楽の演奏に定評があり、著名な演奏家との共演も数多い。
2011年のリスト記念祭にはリスト編曲•ベートーヴェンの全9曲のシンフォニーピアノ版を演奏、斯界の注目を集めた。 『ステンハンマルのピアノ協奏曲第1番』『アッテルベリのピアノ協奏曲のライヴ録音』(共に日本初演)『リスト編曲による第九のピアノソロ版』など6枚のソロアルバムをリリース。 福祉や動物愛護に音楽の方面から、生涯協力できればと願っている。2013年NPO法人「Be Free」理事就任。桐朋学園大学演奏学科を経て同研究科修了。
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【ピアノ】 大矢 絢子 Ayako Ohya

横浜市出身。3歳よりピアノを始める。 1995年 ピティナピアノコンペティションC級全国決勝大会奨励賞受賞。1998年ジーナ・バックアゥワー国際ピアノコンクールエキシビションコンサート出演。1999年かながわ音楽コンクール中学生の部最優秀賞、横浜市長賞受賞。2000年ドイツ・エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールファイナリスト。2004年ウィーン・ベーゼンドルファーザールでのコンサートに出演。日本ニューフィルハーモニー管弦楽団と共演。桐朋学園大学を経て、桐朋学園大学研究科修了、桐朋学園大学院大学音楽研究科演奏研究専攻(修士課程)修了。現在、桐朋学園大学嘱託演奏員。ソロの他、室内楽、声楽や器楽の伴奏等で演奏活動を展開している。 これまでにピアノを大坪サイ、日比谷友妃子、佐藤俊、船津聡子、深澤亮子、三上桂子、野島稔の各氏に師事。故H.ピュイグ=ロジェ、F.ウィバウト、V.ローゼンバウム、J.ルヴィエ、M.ヴォスクレセンスキー、A.イェンナー他、各氏のレッスンを受ける。室内楽を中井恒仁、藤井一興、藤原浜雄、岩崎洸、岩崎淑の各氏に、チェンバロを有田千代子氏に、ソルフェージュを故竹島悠紀子氏に師事。



【ヴァイオリン】 宅間 由佳 Yuka Takuma

母の手ほどきをうけ、佐々木茂生、岡山潔、グレゴリー・フェイギン、ゲオルギ・バデフ、ロバート・ダヴィドヴィッチ、白井篤の各氏に師事。 第2回J-VIC日本声楽器楽コンクール弦楽器部門大学生の部入選。第1回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール大学生の部審査員賞受賞。第4回万里の長城杯国際音楽コンクール弦楽器部門大学生の部第3位入賞。 ロンドン王立音楽院で開催されたロンドン夏季マスターコース、スイス・シオンのティボー・ヴァルガ音楽アカデミーで開催された夏季音楽アカデミー、ザルツブルグモーツァルテウム音楽院で開催された夏季国際音楽アカデミー等に参加。 弦楽三重奏トリオ・アコールを結成。室内楽、オーケストラ等で活動している。 2010年めぐろパーシモン小ホールにてリサイタル開催。 武蔵野音楽大学卒業、卒業演奏会出演を経て、武蔵野音楽大学研修員。



【ヴァイオリン】 上保 朋子 Tomoko Joho

1978年東京生まれ。全日本学生音楽コンクール東京大会小学生の部入選。1996年、イタリア ベルーノ国際音楽祭にて、ベルーノオーケストラとモーツァルトの協奏曲を共演。2000年、日本モーツァルトコンクール東京大会入選。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を卒業。
2002年、オーケストラ・アンサンブル金沢のメンバーと「弦楽四重奏・クァドリフォーリオ」を結成し、金沢、富山を中心に、弦楽四重奏の演奏会を行う。 2005年、作曲家の一柳慧氏と共演。オーケストラ北日本のコンサートマスターとして、宮城県などでも活動中。
2008年5月に弦楽四重奏「ショコラ」で、ジブリの曲集のCDを発売。
WAO弦楽四重奏団ヴァイオリン奏者。



【ヴァイオリン】 江副 麻琴 Makoto Ezoe

3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校、桐朋学園大学を経て同大学研究科を修了。桐朋学園大学室内楽演奏会、数多くの現代音楽の日本初演、サントリーホール主催レインボウ21で演奏会を企画、演奏に参加。
Busottiの"marbre"のCD録音に参加。ポーランド国立クラクフ管弦楽団と共演。ロンドンマスタークラス、クールシュベール夏期国際セミナー、ザルツブルグの夏期セミナーなどに参加。
これまでにヴァイオリンを小林健次、豊田弓乃、ヴィオラを岡田伸夫、室内楽をG.山根美代子、東京クヮルテットの各氏に師事。



【チェロ】    奥村 景 Kei Okumura

9歳よりチェロを始める。桐朋女子高等学校(共学)を経て、桐朋学園大学卒業。 石川ミュージックアカデミーにてジャン・ワン、ルドヴィート・カンタ、草津音楽祭にてタマーシュ・ヴァルガのレッスンを受講。
今までにチェロを渋谷陽子、毛利伯郎の各氏に、室内楽を東京クァルテット、山口裕之、藤井一興、苅田雅治の各氏に師事。
これまでに、サントリーレインボウ21デビューコンサート、ラフォルジュルネオジャパン、桐朋学園室内楽演奏会、他、多くのコンサートに出演。
現代曲にも意欲的に取り組んでいる。。



【コントラバス】 大槻 健太郎 Kentaro Otsuki

武蔵野音楽大学卒業後、桐朋学園大学研究科コントラバス専攻 修了。ウィーン国立音楽大学に留学。 第17回練馬文化センター新人演奏会オーディション弦楽器部門優秀賞を受賞、東京ニューシティー管弦楽団とコントラバス協奏曲を共演。
卒業演奏会、新人演奏会に出演、皇居桃華楽堂にて御前演奏会に出演。 第5回日本演奏家コンクールにてグランプリ(河野賞)受賞、及び弦楽器部門第1位。 第9回コンセールマロニエ21において弦楽器部門第2位。
倉敷音楽祭、トッパンホール5周年バースデーコンサート〈ライナー・クスマウル プロジェクト 3〉、カザルスホールの真髄を未来につなぐコンサート《賛歌カザルスホール》の特別編成オーケストラ、リゾナーレ音楽祭2011、社会福祉法人 緑の風支援チャリティーなど数々の演奏会に出演。
廣嶋嘉人、星秀樹、Alois Poschの各氏に師事



【フルート】  吉成 律子 Ritsuko Yoshinari

10歳よりフルートを始める。 宇都宮短期大学附属高等学校音楽科を経て、2006年桐朋学園大学音楽学部卒業。 同年、第10回ヤマハ管楽器新人演奏会、フルート協会主催「第33回フルートデビューリサイタル」に出演。卒業後に渡英し、「Trevor Wye the Flute Studio」にて2年間の研鑽を積む。帰国後、世田谷美術館プロムナードコンサートに出演するなど、ソロや室内楽の演奏活動を積極的に行う他、後進の指導に当たっている。 これまでにフルートを峰岸壮一、高野成之、三上明子、坂橋矢波、橋本量至、トレバー・ワイ、室内楽を、一戸敦、白尾彰、小澤英世、斎木隆の各氏に師事。



【作曲・ソルフェージュ・楽典】 宮澤 郁昭 Fumiaki Miyazawa

東京生まれ。13歳より作曲を始める。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部作曲理論学科を卒業。現在、同大学研究科に在籍中。作曲を三瀬和朗、金子仁美の両氏に師事。



【声楽】 栗田 裕子 Yuko Kurita

東京音楽大学声楽科(声楽演奏家コース)を卒業。学内演奏会並びに卒業演奏会に出演。
第4回ルーマニア国際音楽コンクール他入選。第1回NestegPopオーケストラと共演。2011年5月J.ラター作曲レクイエムのソロを務めた。
2010年1月ColluceメンバーとしてBDS Classicsより「Pure Sky」CDリリースし活動する他、教育芸術社出版「メッツラー音楽大事典」編集協力など舞台以外でも活躍している。